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公共工事の書類を開いたら「標準仕様書」「共通仕様書」「特記仕様書」と似た名前が並んでいて、『どれが何なの?』と戸惑っていませんか。
結論から言うと、標準仕様書とは、多くの工事で共通して使う材料や工法の標準を、発注機関があらかじめまとめた仕様書です。その工事だけの決めごとは特記仕様書に書かれ、食い違ったら特記仕様書のほうが優先されます。
この記事を読めば、標準仕様書とは何か、共通仕様書・特記仕様書との違い、国土交通省の主な仕様書の探し方が分かります。
標準仕様書とは?
標準仕様書とは、工事で使う材料や工法、検査のやり方などの標準をまとめた文書です。工事ごとの設計図書に「これを適用する」と書くことで、契約の中身の一部になります。
代表的なのが、国土交通省の「公共建築工事標準仕様書」です。官庁の建物をつくる工事のために、国土交通省の官庁営繕部が定めています。
国土交通省の説明では、公共建築工事標準仕様書は、公共建築工事で使う材料(機材)や工法などについて標準的な仕様を取りまとめたものです。当該工事の設計図書に適用する旨を書くことで、請負契約の契約図書の一つとして適用される、とされています。
何のために標準仕様書がある?
毎回の工事で、コンクリートの調合や鉄筋のかぶり厚さを一から書くのは大変ですよね。標準仕様書があれば、共通する所はそれを引くだけで済むんです。
国土交通省は、公共建築工事標準仕様書の目的を「建築物の品質及び性能の確保、設計図書作成の効率化並びに施工の合理化」としています。
国土交通省の説明では、標準仕様書に載せる材料・工法は、規格が統一化・標準化されていること、全国的な市場性があること、特許や特定の企業に限定されないこと、適切な実績があることなどを考えて選ばれています。載っていない材料・工法を使う時は、設計図書に特記することになっています。
公共建築工事標準仕様書は「統一基準」
公共建築工事標準仕様書は、国土交通省だけの決まりではありません。官庁営繕関係基準類等の統一化に関する関係省庁連絡会議の決定に基づく「統一基準」として、各府省庁が官庁営繕で使う基準になっているんです。
統一基準とは、国の機関による営繕事務の合理化・効率化のため、各府省庁の使う基準類を統一化したものです。国土交通省は、統一化によって品質確保や受注者の利便性向上なども図るとしています。
標準仕様書・共通仕様書・特記仕様書の違い
標準仕様書と共通仕様書は「どの工事にも使う決めごと」、特記仕様書は「この工事だけの決めごと」です。建築では標準仕様書、土木では共通仕様書と呼ぶことが多い、と覚えておくと迷いません。
ここが大事なところです。3つの違いを「誰が作るか」「どの工事に使うか」「優先順位」で並べてみました。
| 比べる点 | 標準仕様書 | 共通仕様書 | 特記仕様書 |
|---|---|---|---|
| 誰が作るか | 発注機関(例:国土交通省 官庁営繕部) | 発注機関(例:国土交通省 大臣官房技術調査課) | その工事の設計者・発注者 |
| どの工事に使うか | 多くの工事に共通(例:官庁施設の建築工事) | 多くの工事に共通(例:河川・道路などの土木工事) | その工事だけ |
| 中身 | 材料・工法・検査の標準 | 材料・工法・検査の定型的な内容 | 標準と違う所、工事に固有の条件 |
| 優先順位 | 特記仕様書や図面より下 | 特記仕様書や契約図面より下 | 標準仕様書・共通仕様書より上 |
| 入手のしかた | 国のサイトでPDF公開、刊行物もある | 国や整備局のサイトでPDF公開 | 入札の資料や契約図書として配られる |
これは国土交通省の仕様書を例に、編集部で整理した比べ方です。発注機関によって呼び名や作り方は違うので、手元の工事の契約図書で確かめてみてください。

共通仕様書の定義
国土交通省の土木工事共通仕様書(案)では、共通仕様書を「各建設作業の順序、使用材料の品質、数量、仕上げの程度、施工方法等工事を施工するうえで必要な技術的要求、工事内容を説明したもののうち、あらかじめ定型的な内容を盛り込み作成したもの」と定義しています。
さらに、「仕様書」とは共通仕様書と特記仕様書を総称していう、としています。つまり、共通仕様書と特記仕様書の2つを合わせて「仕様書」なんです。
特記仕様書の定義
同じ土木工事共通仕様書(案)では、特記仕様書を「共通仕様書を補足し、工事の施工に関する明細または工事に固有の技術的要求を定める図書」としています。
特記仕様書の詳しい読み方は、特記仕様書とは?で紹介しています。共通仕様書の使われ方は共通仕様書とは?も見てみてください。
- 多くの工事に共通する決めごと
- 発注機関が作って公開する
- 「特記による」とされた所は空けてある
- その工事だけの決めごと
- 工事ごとに設計者・発注者が作る
- 標準仕様書の空けてある所を埋める
設計図書の優先順位はどうなっている?
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)では、食い違った時は質問回答書、現場説明書、特記仕様書、別冊の図面、標準仕様書の順に優先します。標準仕様書は一番下です。
『標準仕様書に書いてあるのに、なぜ違う指示が来るの?』と思ったことはありませんか。実は、標準仕様書はいちばん優先順位の低い書類なんです。
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の1.1.1では、設計図書を「別冊の図面、標準仕様書、特記仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書」としています。そのうえで、全ての設計図書は相互に補完するとし、相違がある場合の優先順位を決めています。
| 順番 | 書類 |
|---|---|
| 1 | 質問回答書 |
| 2 | 現場説明書 |
| 3 | 特記仕様書 |
| 4 | 別冊の図面 |
| 5 | 標準仕様書 |
この順番で決められない時は、1.1.8によるとされています。
土木工事共通仕様書の場合
土木工事共通仕様書(案)では、「契約図面、特記仕様書及び工事数量総括表に記載された事項は、この共通仕様書に優先する」としています。建築と同じで、共通仕様書より特記仕様書が上なんです。
特記仕様書、契約図面、工事数量総括表の間に食い違いがある時は、受注者は監督職員に確認して指示を受けることになっています。
標準仕様書だけを読んで準備を進めてしまうことです。同じ項目が特記仕様書や図面で変えられていると、やり直しになりかねません。標準仕様書を開く前に、特記仕様書で「どの版を適用するか」と「変えている所」を見ておきましょう。
設計図書の全体像は設計図書とは?でまとめています。
国土交通省の主な標準仕様書・共通仕様書
国土交通省の仕様書は、建築は官庁営繕部の「標準仕様書」、土木・港湾・空港などは各部局の「共通仕様書」という名前が中心です。2026年10月時点で確認できた版を一覧にしました。
国交省の標準仕様書と一口に言っても、工事の種類ごとに担当の部局と名前が違いますよね。主なものを並べてみました。
| 名称 | 主な担当 | 2026年10月時点で確認できた版 |
|---|---|---|
| 公共建築工事標準仕様書(建築工事編・電気設備工事編・機械設備工事編) | 大臣官房官庁営繕部 | 令和7年版 |
| 公共建築改修工事標準仕様書(建築・電気設備・機械設備) | 大臣官房官庁営繕部 | 令和7年版 |
| 公共建築木造工事標準仕様書 | 大臣官房官庁営繕部 | 令和7年版 |
| 建築物解体工事共通仕様書 | 大臣官房官庁営繕部 | 令和4年版 |
| 建築保全業務共通仕様書 | 大臣官房官庁営繕部 | 令和5年版 |
| 土木工事共通仕様書(案) | 大臣官房技術調査課 | 令和8年3月 |
| 電気通信設備工事共通仕様書 | 大臣官房技術調査課 電気通信室 | 令和8年3月 |
| 港湾工事共通仕様書 | 港湾局 | 令和8年3月 |
| 空港土木工事共通仕様書 | 航空局 | 令和8年4月 |
| 公園緑地工事共通仕様書 | 都市局 公園緑地・景観課 | 令和8年6月 |
版は改定で新しくなるので、使う前に各部局のサイトで確かめてください。改修・木造の詳しい話は公共建築改修工事標準仕様書とはや公共建築木造工事標準仕様書とはで紹介しています。
地方整備局や自治体にも仕様書がある
土木工事共通仕様書は、国土交通省本省が改定して、各地方整備局長あてに通知する形です。各地方整備局は、それぞれのサイトで掲載・運用しています。
例えば関東地方整備局は「関東地方整備局土木工事共通仕様書」を掲載し、中部地方整備局は国交省の共通仕様書と整備局の土木工事特記仕様書をセットで掲載しています。整備局ごとの版の表記は違うことがあるので、各整備局のサイトで掲載している版を確かめるのが確実です。
都道府県や市町村も、独自の共通仕様書を公開していることがあります。探し方は都道府県・市町村の共通仕様書の探し方でまとめています。
「標準仕様書」という名前は、建設の分野だけのものではありません。例えば自治体の基幹業務システムの標準化でも、各府省が「標準仕様書」を作っています。詳しくは自治体システム標準化の標準仕様書とはで紹介しています。
公共建築工事標準仕様書とは|構成と改定の周期
公共建築工事標準仕様書は、建築工事編・電気設備工事編・機械設備工事編の3編があり、2026年10月時点で確認できた版はどれも令和7年版です。国土交通省の説明では、改定周期は3年です。
公共建築工事標準仕様書とは何かをもう少し詳しく見てみましょう。建築工事編の適用範囲は、1.1.1で「建築物等の新築及び増築に係る建築工事に適用する」とされています。
国土交通省の説明では、主に一般的な事務庁舎の新築・増築の公共建築工事への適用を想定して作成されています。改修工事には、別に公共建築改修工事標準仕様書があるんです。
建築工事編(令和7年版)は全23章
建築工事編の令和7年版は、全23章でできています。章立ては次のとおりです。
| 章 | 名称 | 章 | 名称 |
|---|---|---|---|
| 1章 | 各章共通事項 | 13章 | 屋根及びとい工事 |
| 2章 | 仮設工事 | 14章 | 金属工事 |
| 3章 | 土工事 | 15章 | 左官工事 |
| 4章 | 地業工事 | 16章 | 建具工事 |
| 5章 | 鉄筋工事 | 17章 | カーテンウォール工事 |
| 6章 | コンクリート工事 | 18章 | 塗装工事 |
| 7章 | 鉄骨工事 | 19章 | 内装工事 |
| 8章 | コンクリートブロック、ALCパネル及び押出成形セメント板工事 | 20章 | ユニット及びその他の工事 |
| 9章 | 防水工事 | 21章 | 排水工事 |
| 10章 | 石工事 | 22章 | 舗装工事 |
| 11章 | タイル工事 | 23章 | 植栽及び屋上緑化工事 |
| 12章 | 木工事 |
2章以降の各章は、1章と併せて適用することになっています。つまり、どの章を読む時も1章の共通事項がついてくるんです。
版と日付の見方
建築工事編の令和7年版には、いくつかの日付が出てきます。それぞれ別の手続きの日付なので、混ぜないようにしましょう。
| 日付 | 何の日付か |
|---|---|
| 令和7年3月12日 | 関係省庁連絡会議で統一基準として決定 |
| 令和7年3月21日 | 本文の表紙にある制定の日付(国営建技第5号) |
| 令和7年5月12日 | 本文の表紙にある最終改定の日付 |
過去の版は、平成28年版、平成31年版、令和4年版、令和7年版と続いています。国土交通省の掲載ページには正誤表もあり、使う時は最新版を使うよう案内されています。
古い版との違いや、版の確かめ方は標準仕様書の最新版と改定で詳しく紹介しています。建築工事編の中身は公共建築工事標準仕様書(建築工事編)とはもあわせて見てみてください。
入手のしかた
公共建築工事標準仕様書は、国土交通省のサイトでPDFが公開されています。建築工事編は公共建築工事標準仕様書(建築工事編)の掲載ページから入手できます。
使う時は、表紙にある国土交通省ホームページの利用ルール(リンク・著作権・免責事項)も確かめておきましょう。書籍として刊行されたものもあります。
JASSとの違い
『建築工事標準仕様書って、日本建築学会のJASSのこと?』と混乱する方も多いはずです。名前は似ていますが、作っている所が違うんです。
公共建築工事標準仕様書は国土交通省が制定した各府省庁の統一基準で、JASSは日本建築学会が刊行している学会の標準仕様書です。公共建築工事標準仕様書の本文がJASSを引いている所もあり、例えば7.3.3では鉄骨の製作精度をJASS 6の付則によるとしています。詳しくはJASSとはで紹介しています。
標準仕様書の読み方と調べ方
標準仕様書は、頭から読むより「特記仕様書で適用する版と変えている所を見る」「章と節で項目を探す」「特記による・特記がなければを見分ける」の順で読むと早いです。
数百ページある標準仕様書を、最初から読むのは大変ですよね。調べたい項目があるなら、章と節から引くのが近道です。
- 特記仕様書で、適用する標準仕様書の名前と版を確かめる
- 調べたい工事の章を目次で探す
- 章の1節(共通事項)と1章の共通事項に目を通す
- 該当する節・項目と表を読む
- 「特記による」なら特記仕様書や図面を見に行く
- 決まらない時は監督職員に確認する
「特記による」と「特記がなければ」
標準仕様書には、「特記による」という書き方がたくさん出てきます。これは、工事ごとに決める事項なので特記で指定してください、という意味なんです。
例えば建築工事編の5.3.5では、鉄筋と溶接金網の最小かぶり厚さを「特記による。特記がなければ、表5.3.6による」としています。特記仕様書に書いてあればそちら、無ければ標準仕様書の表、という順番です。
よく調べられる項目の引き方
標準仕様書の中の言葉は、現場で呼ぶ名前と違うことがあります。例えば、せっこうボードのいわゆる「ビスピッチ」は、建築工事編では19章の「留付け間隔」(表19.7.2)として載っています。
| 調べたいこと | 建築工事編で見る所 |
|---|---|
| 鉄筋の重ね継手の長さ | 5章 鉄筋工事(表5.3.2) |
| 鉄筋の最小かぶり厚さ | 5章 鉄筋工事(5.3.5・表5.3.6) |
| コンクリートの調合 | 6章 コンクリート工事(6.3.2) |
| 軽量鉄骨下地 | 14章 金属工事(14.4・14.5) |
| せっこうボードの留付け間隔 | 19章 内装工事(19.7.3・表19.7.2) |
項目ごとの引き方は、標準仕様書の調べ方で詳しく紹介しています。
標準仕様書でよくある相談
よくあるのは「共通仕様書と標準仕様書の違い」「特記仕様書はどの現場でも作るの?」「古い版で書かれた質問の答えは今も使える?」「仕様書の中の種別が何を指すか分からない」といった相談です。どれも、版と章を確かめることが出発点です。
知恵袋などで見かける相談を、内容をまとめて紹介します。
相談1:土木の共通仕様書と標準仕様書は何が違う?特記仕様書はどの現場でも作る?
土木工事共通仕様書と土木工事標準仕様書の違い、それから特記仕様書はどの土木の現場でも作るのか、という相談です。
国土交通省の土木の仕様書は「土木工事共通仕様書(案)」という名前です。一方で、東京都下水道局の「土木工事標準仕様書」のように、発注機関によっては標準仕様書という名前で作っています。名前が違っても、どの工事にも使う決めごとという役割は近いんです。
特記仕様書は、土木工事共通仕様書(案)の定義でも各工事ごとに規定されるものとされています。実際にどんな書類が出るかは、発注機関の入札や契約の資料で確かめてみてください。
相談2:古い版の標準仕様書で書かれた答えは今も使える?
平成22年度版の建築工事標準仕様書をもとにした建具工事の質問のように、古い版を前提にした相談や回答はよく見かけます。
標準仕様書は改定されるので、古い版の内容が今の版と同じとは限りません。答えを読む時は、どの版の話かを確かめ、手元の工事で適用する版で引き直すようにしましょう。
相談3:木材の「A種・B種」や塗装の種類は何を指す?
公共建築工事標準仕様書の木工事にある木材の含水率のA種・B種は何を指すのか、塗装の種類は何があるのか、といった相談も多いです。
こうした種別は、それぞれの章の中で定められています。木材なら12章 木工事、塗装なら18章 塗装工事の該当する節と表を開き、どの種別を使うかは特記仕様書で確かめるのが確実です。
『ネットで聞いた答えをそのまま使っていいかな』と迷ったら、まず原文の章と表を自分の目で見ておきましょう。
標準仕様書を扱う経験は仕事でどう活きる?
標準仕様書と特記仕様書を突き合わせて、決まりごとを正しく読み取る力は、システム開発の要件定義や設計を読む仕事とも共通しています。
標準仕様書の世界では、共通の決まりの上に、工事ごとの決めごとを重ねて読みますよね。実は、システム開発でも共通の規約の上に要件定義書や設計書を重ねて読む、よく似た読み方をするんです。
今の現場で経験を積み、施工管理や設計の道を深めるのも、もちろん大切な選択です。そのうえで、仕様書を読み解く力をITの仕事に活かしてみたい人は、建設・設備の仕事からITへもあわせて読んでみてください。

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よくある質問
標準仕様書とは何ですか?
工事で使う材料や工法、検査のやり方などの標準を、発注機関があらかじめまとめた仕様書です。工事の設計図書に適用すると書くことで、契約図書の一つとして使われます。
国交省の標準仕様書はどこで見られますか?
公共建築工事標準仕様書は、国土交通省の官庁営繕のサイトでPDFが公開されています。土木工事共通仕様書(案)は大臣官房技術調査課のページや、各地方整備局のサイトで確かめられます。
標準仕様書と特記仕様書が食い違ったらどちらが優先されますか?
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)では、特記仕様書が標準仕様書より優先されます。順番は質問回答書、現場説明書、特記仕様書、別冊の図面、標準仕様書です。
公共建築工事標準仕様書の最新版は何年版ですか?
2026年10月時点で確認できた版は、建築工事編・電気設備工事編・機械設備工事編とも令和7年版です。使う前に、国土交通省のサイトと工事の特記仕様書で適用する版を確かめましょう。
標準仕様書と共通仕様書は同じものですか?
どちらも多くの工事に共通する決めごとをまとめた仕様書で、役割は近いです。国土交通省では、建築は「標準仕様書」、土木・港湾・空港などは「共通仕様書」という名前が中心です。
まとめ
- 標準仕様書とは、多くの工事に共通する材料・工法・検査の標準をまとめた仕様書
- 設計図書に適用すると書くことで契約図書の一つになる
- 共通仕様書は役割が近く、特記仕様書はその工事だけの決めごと
- 食い違ったら特記仕様書が標準仕様書より優先される
- 公共建築工事標準仕様書は3編とも令和7年版(2026年10月時点で確認)
- 調べる時は版を確かめ、章と節から引く





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